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ワークショップ 最新のネットツール・NOTAの活用
1.NOTAの開発者・洛西一周(慶應義塾大学大学院)の基調講演 10:00~10:10 NOTA開発への想い 初心者や子どもが簡単に絵や図を使ってウェブに情報を発信することができるコミュニケー ションツール「NOTA」を紹介します。 多人数で同時に(リアルタイムに)一つのページを編集でき、デザインは自由自在。 ページ上の好きな位置に文字を書いたり、絵や図を描いたり、写真を貼り付けたりできます。 自由で多彩な表現を駆使して、今までにないコミュニケーションを体感してください。 2.活用事例報告 中村雅子 (武蔵工大准教授) 教育・研究的な観点から見たNOTAの豊かな可能性 10:10~10:20 小学生を対象とした防災街歩き・情報教育の実践を、NOTAを使って何度か行った経験を紹 介する。 NOTAの操作の容易さや表現の自由度の高さから、 1)街歩きの成果をその日のうちに発信できる速報性、 2)見聞きした知識を、第三者が閲覧する状況でまとめることで生まれる振り返り可能性など の点で、教育ツールとして非常に有効だった。 また他の書き手の顔が見える関係の中で、情報リテラシーを学ぶ機会としても活用できる 可能性が示された。 冨田俊幸 (取手市立稲小学校) 10:20~10:30 NOTAを活用した学習実践の報告 ~小学校5年 理科,社会,総合~ 情報教育を基盤にして,次のような活用の視点をもって実践を行った。 ①情報教育(著作権,個人情報の保護等), ②学習のまとめ(理解), ③表現(文字や写真等,発表), ④交流学習の可能性(意欲の向上,主体的な学び) 理科 単元 「水の流れとはたらき」 学習のまとめ 交流学習の可能性 社会 単元 「私たちの生活と情報」(情報を発信しよう) 情報教育(著作権や個人情 報の保護) 総合的な学習の時間 「利根川にさけを呼び戻そう」 学習のまとめ プレゼンとしての発表ツール 後藤大二郎 (横浜市立庄戸小学校) 10:30~10:40 若手教育課題解決プロジェクトICTグループ」のNOTA活用 「“若手”教育課題解決プロジェクト」とは、横浜市教育委員会が教職員・教育委 員会事務局職員からメンバーを公募し、教育課題の解決に向けたプロジェクトの 企画を行う組織で、ICTチームは17,18年度の2カ年にわたって活動を行った。 プロジェクト内の情報共有はメーリングリストを主に行っていたが、言葉では 表しにくい概念図や相関図などにNOTAを用いた。また、ファイル共有スペース (ブリーフケース)としても使用した。さらに、新年のあいさつなどメンバー内 のコミュニケーションの場としても、活用されていた。 藤田幸子(夢ネット・栄) 10:40~10:50 NOTAにリアルタイムでページ作成 NOTAでのページ作成は簡単なので、ネットデイでは、児童に入力方法を説明しながら、 写真の撮り方の指導もしながら一緒にページ作成をしていきました。 「キャンドルナイト in さかえ」では、現場からケイタイの写真を、自宅のNOTA係に 送り、リアルタイム中継をしています。 夢は、栄区小菅ヶ谷小でアメリカの姉妹校と絵手紙交換をしていますが、 将来は、アメリカと日本の子どもたちが一緒にNOTA上で交流することです。 秋元 慶太(慶応義塾大学大学院) 10:50~11:00 携帯写真をNOTAにアップロードできる機能の開発と可能性 インタラクティブなツールである"NOTA"に、携帯写真を携帯電話から直接アップロードできたら、 どんな楽しいことができるでしょうか。例えば、携帯写真をアップしただけで、自動的にNOTAページに貼付、整列されていったら、NOTAはお祭りやイベントの生中継のページに様変わりです。 ここでは、どなたでもお試しいただける試作版についての簡単なご紹介とデモンストレーションを行います。 3.NOTA体験 11:00~11:30 NOTAへの入力方法について 皆さんに使っていただけるNOTA http://nota.axeo.jp/nota/nfy2007/ http://syonets2.com/nota/nfy07/ ID:nota パスワード:test 4.質疑応答 11:30~11:45
NOTA開発者・洛西一周氏による基調講演に続き、現在活用されているNOTAサイトを紹介し、 体験コーナーでページ作成を体験していただきます。