楽しみだね!修学旅行!!No.3東照宮

鳥居をくぐると、五重塔 一番上の屋根を、他の階の屋根と見比べてみてください。(この写真だと、分からないと思います) 一番上の屋根は「唐様」といって、垂木が放射状に、それ以外の階は平行になっています。

垂木(たるき) 屋根の下に並んでいる木材。屋根を支えている。

三猿 「見ざる・言わざる・聞かざる」があまりにも有名になってしまいましたが、この猿の彫刻は、人の一生についての教えが刻まれています。 生まれてから、子どもが成長し、親はそれを陰から見守り、やがてよきパートナーと出会い、結婚、出産まで、神厩舎をぐるっと半周しています。 ちなみに、三ザルは、「正しいことは、大人がやってみせることが大切だ」という教えだそうです。

三神庫 上神庫には、想像の象が描かれています。象が日本にいなかった時代、想像で描かれたと言われています。 大切なものを保管するため、正倉院で使われている「校倉造」になっています。

陽明門 余りにも素晴らしい彫刻が500あまりあり、眺めていると日が暮れてしまうほど、というところから「日暮(ひぐらし)門」とも言われています。 くぐってすぐ左の柱は、逆さ柱といい、もようが、他の柱と違っています。 余りにも完璧にしすぎると、あとは、壊れ落ちるだけとなってしまうので、わざと、失敗しておいたと言われています。 ちなみに、この柱の上にある天女は、家康の奥さんをモデルにしているとか。