楽しみだね!修学旅行!!No.4東照宮、二荒山神社、大猷院

大猷院(たいゆういん) 三代将軍 家光のお墓です。東照宮が宗派を問わず参拝できるようにお寺と神社が一緒になっているのに対し、こちらはお寺の様式になっています。 おじいさんである家康が大好きだった家光は、そのそばに、自分のお墓を作りました。歴代将軍が日光に訪れたのは19回あり、そのうち9回は家光だったそうです。 また、家光は中国様式が好きで、唐門等、いろんなところに取り入れられています。

縁結びの木 二荒山神社を出てすぐの左手に、杉の木とミズナラの木が一緒にくっついている珍しい木があります。杉の樹齢が400年、ミズナラは200年。つまり、一緒になって200年経っていると言うことです。 スギとナラだけに「スギナラ一緒に」 と、言うことで、御利益があるそうです。

ねむりねこ この先に、家康のお墓があります。その、番人として刻まれています。目を閉じ、ひげがないのは、見た目で判断せず、心の目で人を見ていることを表しています。 裏には雀の彫刻が。ねこの近くに雀がいるので「平和を表している」という話もあるが、雀はお米(命)を運ぶ生きものとして子孫繁栄(しそんはんえい)の意味があるとか。 手前には、波の上の鶴。神の国へ渡れるのは鶴だけといわれていて、とても神聖な動物です。 その裏は、ミカンのような果実。「時じくの香の木の実」(ときじくのかくのこのみ)と呼ばれる不老不死の力を持った果物で「橘(たちばな)」といわれている。